ホームページ制作求人サイト(派遣会社の派遣社員募集やアルバイト採用のホームページ)

セトが作る『応募が増える求人サイト』は、

集客数を上げるSEO対策
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応募率を上げる画面設計
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スマホ最適化<モバイルファースト>
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更新が簡単なCMS導入

求人サイトの応募数を上げるためには、「集客数」と「応募率」を上げる必要があります。「集客数」を上げるためのSEO対策がしやすく、「応募率」が上がる導線とレイアウトを持った求人サイトを構築します。また、求人サイトはほとんどスマホからのアクセスになるため、モバイルファーストを意識したスマホ最適化を行います。さらに、求人情報の更新が容易に行えるよう、WordPress等のCMSをカスタマイズして導入します。

成功事例

『求人特集』でSEO対策!スマホ最適化した画面設計!ホームページからの応募が増加したS社様の事例(※非公開実績)

SEO対策で集客数を増やすためにはたくさんのコンテンツが必要になります。しかし、ホームページのコンテンツを増やすのは、手間も時間もかかります。
そこでS社様の求人サイトでは、『求人特集』というコンテンツを導入しました。『求人特集』は、特定の条件に合致した求人案件だけをリスト化して、特集コンテンツを作るというものです。例えば、エリアが「名古屋市」で、かつ、仕事内容が「期間工」の求人案件だけを集めて、「名古屋市の期間工特集」という記事を作ることができます。これなら、既存の求人案件を集めるだけで簡単にコンテンツが作れる上に、エリアや仕事内容の検索キーワードにSEO対策することができます。
実際にS社様の求人サイトでは、リニューアル後に集客数、応募率が大きく増加しました。

さらに進んだ求人サイトも構築できます。

Indeedへの対応

Indeedが日本で本格的な営業をはじめて以降、インターネット上の採用活動は大きく変わりました。求人媒体に頼り切りだった採用活動が、自社の採用サイトでエントリーを集める時代になりました。Indeed以外の求人検索エンジンも増えてきています。求職者をIndeed経由で自社の求人サイトに連れてくることができれば、大きなメリットがあります。SETO名古屋はIndeedのクローリング仕様に対応した求人サイトを制作できます。

Googleしごと検索への対応

2019年1月、Googleしごと検索(Google for Jobs)が日本でも展開されました。Googleしごと検索に求人を掲載するには、構造化データによるマークアップが必要です。セマンティックウェブを目指す取り組みは加速しており、構造化データの重要性は増すばかりです。求人サイトにとって、求人構造化データへの対応は必須といえます。

アクセス解析に基づいたパフォーマンス改善

成果を求められる求人サイトには継続的なパフォーマンス改善の取り組みが必要です。Webサイトのパフォーマンス改善の基礎はアクセス解析です。アクセスデータに基づく分析と改善の積み重ねが求人サイトのパフォーマンスを最大化します。

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